2008年08月21日

夏休み

2378-2.jpg

こどもたちと
もっといろんなとこ行きたい
けど今年も
日帰りキャンプ行っただけ
posted by ツヨニー at 23:36| Comment(0) | TrackBack(0) | 鉄工芸 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年08月15日

最初で最後の長い文

2409-2.jpg

三津駅舎の保存運動のリーダー
孝くんの孤軍奮闘の想いもむなし
今まさに取り壊し寸前の木造駅舎
孝くんは三津駅前のパスタの店FLORのオーナーシェフ
また、この港町の古民家も自費で借りて維持しています

つよにいがあれこれ言うより
彼の肉声(下の文)をぜひ読んでほしいです

木村家に携わってくれているみんなへ
いつも木村家を大事にしてくれてどうもありがとう。本当に感謝しています。僕が木村家に携わってから四年、鍵を預かってからは三年になります。最初の年は、大赤字で家賃の大半はその頃に関わってくれていた人からの寄付でまかないました。ぜんぜん、うまく稼動しなかったのです。今まで、色々なトラブルがありました。コンサートのドタキャンや鍵の紛失、オーバーブッキング、慢性的な赤字などなど、そのたびに木村家はもうやめようと思いました。でも、木村家を好きな人から感謝の声を聞くともう少しがんばろうとおもいました。今年になってよく思うのは、三年間かけて押した石が動き始めたなぁと思います。平日に一人で来たときでも、建物が生きている感じがするようになってきました。これは、すばらしいことで皆さんのおかげです。
今、店の前で三津駅舎の取り壊しの工事をしています。僕は四年前に、この駅舎の保存運動の代表をしていました。この頃の僕はイタリアから帰って来たばかり、12年ぶりの松山での生活で、店も始めたばかりで友達も少ししかいませんでした。人々の駅舎保存を望む声はとても小さく、人間不信に陥りそうな日々でした。誰もが、駅舎の破壊、駅前ロータリー建設を望んでいるように見えました。地元の顔役といわれる局長や会長さんに、「お前にみたいなのが三津におったら市は下水工事も何もしてくれんなる!」とか「三津の町をこのまま野ざらしにするつもりか!」など散々言われました。松山市の担当課長からは、「保存の集まりばかりしよって本当に駅舎を残したいのならひとり50万円ずつ出し合って40人で2000万円集めて、伊予鉄から買い上げればいいじゃないですか!」と会議の席上で大声で怒鳴られもしました。若い職員までも「国交省からの補助金で三津駅周辺の開発をすることが、我々の課の実績になるんですよ。」とも言って来ました。テレビとかでは似たような問題を取り上げていますが、地元もこんな体質なのかと愕然としました。怒鳴られ続けるのは辛かったです。結局、保存の声を出し続けることは出来ませんでした。三津駅周辺開発は、松山市の理想的な開発計画になりました。駅舎取り壊しの責任は僕にあると今でも思っています。
その頃、東雲短期大学の犬伏先生から木村家の管理の話がありました。今とは違いその頃の木村家は流行が終わったペットみたいな寂しい存在でした。木村家を見つけた時は、松山市、地元団体、マスコミが文化的価値について騒ぎ立てたものの、結局は誰も管理したくなく放り出されていました。三津駅舎となんとなく似ていました。だから僕は木村家の管理をすることにしました。
管理をするとなると、松山市から木村家への補助金の話もありました。松山市からの補助金の受け取りは、三津駅舎の保存断念の見返りのような気がしました。補助金は断り鍵だけ預かり、個人的に運営をすることにしました。
そして、今に至ります。最初、僕は木村家の保存ということには携わるつもりはありませんでした。
はっきりといいます、
誰かがこの木村家の維持管理を続けなければ、家は取り壊されることが望ましいでしょう。それはこの家の持ち主の望んでいることではありませんが、持ち主の方もこの家を愛していますが、どうしょうもないことです。持ち主の気持ちになってみてください。火災、瓦や壁の倒壊、盗難などを遠い兵庫から気に掛けるのはつらい日々だと思います。今、中庭の蔵の白壁が侵食で崩れてきています。このままではいずれ白壁はなくなります。便所の壁も崩れています。年々、建物自体が傾いています。いたる所が痛んできています。今の形の木村家の活用では建物の維持は無理です。手を何も付けないでいると、色々なところが崩れ、腐り、近づくことさえも気が引けるようになるのは明らかです。僕が木村家の保存を決めたなら、間違いなく木村家を大切にしてくれている人々やその家族に大きな負担がかかることになります。それは嫌です。だから今まで木村家の維持や保存ということは言いませんでした。
「木村家を残したいのならひとり50万円ずつ出し合って80人で4000万円集めればいいじゃないか!」なんて口が裂けても言えません。
ここで僕が伝えたいことは、色々なことがどうにもならないところまで来ようとしているということです。
みんなにはそれぞれの想いや知恵があります。勇気もあり愛情も優しさもあります。
いつも木村家を大事にしてくれてどうもありがとう。本当に感謝しています。
2008年 夏 徳永孝
 
お知らせ
木村家の大掃除、片付けをします。100名程度募集します。
日時 9月23日火曜祝日 午前9時現地集合 午後5時終了
掃除道具(雑巾、ほうき、バケツ)、軍手、マスク、着替えなどは自前でご用意ください。
昼食はこちらでおにぎりなどを用意しますが、まず足りませんので弁当、水筒をご用意してください。
飛び入り参加、途中参加も大歓迎です。出来れば、メール。電話で参加を伝えていただくと助かります。


posted by ツヨニー at 18:44| Comment(2) | TrackBack(0) | 鉄工芸 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

森の愚者と賢者

1-2-2.jpg

イベントします
タイトル 森の愚者と賢者の夜
日時 9月14日 日曜 PM7〜
場所 神の森公園&灯りの宿

中秋の名月の明かりの下
芝居仕立てなライブパフォーマンス
鉄で森の愚者と賢者の像も展示します
posted by ツヨニー at 01:11| Comment(0) | TrackBack(0) | 鉄工芸 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年08月13日

今夜はしょぼいぜ♪

2529-2.jpg

「今夜はしょぼいぜ」ライブ
happy+つよにい
8月16日(土) PM8〜
cafe MOEMOE (梅津寺パーク近く)

おもちゃ楽器なんかを使って
唄と踊りの楽しいステージを繰りひろげている
happy+といっしょにライブします

つよにい遊んでないで作品造れよ
という声が聞こえますが
何事も自己表現が大事
個展は12月にします
posted by ツヨニー at 12:37| Comment(0) | TrackBack(0) | 鉄工芸 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年08月11日

葬られる駅舎

2414-2.jpg

2462-2.jpg

8月9日
三津駅の古い駅舎が取り壊されます
さよならライブに一人芝居で出演しました
様々な想いが交錯します
少しだけ便利になった何の感情もわかない
無機質な駅がすぐに建つでしょう
posted by ツヨニー at 23:57| Comment(0) | TrackBack(0) | 鉄工芸 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
×

この広告は1年以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。